2013.10.10EIKOの英語

英宏小学校ではグローバル化の進む世界の中で、様々な国の人とコミュニケーションをとる手段としての英語力の向上に力を入れています。1年生から週2時間の外国語活動の時間を設定し、ALTのジョーダン先生の授業をおこなっています。また、図工・音楽・体育などの実技系科目ではイマージョンの手法を取り入れ、教科担当の教員のほかに英語の担当教員も授業に係わり、英語の活動を行っています。

英宏小学校ではグローバル化の進む世界の中で、様々な国の人とコミュニケーションをとる手段としての英語力の向上に力を入れています。1年生から週2時間の外国語活動の時間を設定し、ALTのジョーダン先生の授業をおこなっています。また、図工・音楽・体育などの実技系科目ではイマージョンの手法を取り入れ、教科担当の教員のほかに英語の担当教員も授業に係わり、英語の活動を行っています。

また、英宏小学校では児童英検・英語検定のほかにJET(ジュニア・イングリッシュ・テスト)も実施しています。JET(ジュニア・イングリッシュ・テスト)は米国IMETが、小学生・中学生のコミュニケーション英語能力を評価するために開発したテストであり、TOEICやTOEIC Bridgeにスムーズに繋がるコミュニケーション英語の能力を測るテストです。子どもたちはそれぞれの語学力に応じて、児童英検・英語検定・JETを受検し、語学力の向上に努めています。明日は今年度第2回目の英語検定。校内では休み時間を活用して学習に励む児童や英語担当教員に個別指導を受けるなどして、学習に励む姿が見られました。

また、英宏小学校では児童英検・英語検定のほかにJET(ジュニア・イングリッシュ・テスト)も実施しています。JET(ジュニア・イングリッシュ・テスト)は米国IMETが、小学生・中学生のコミュニケーション英語能力を評価するために開発したテストであり、TOEICやTOEIC Bridgeにスムーズに繋がるコミュニケーション英語の能力を測るテストです。子どもたちはそれぞれの語学力に応じて、児童英検・英語検定・JETを受検し、語学力の向上に努めています。明日は今年度第2回目の英語検定。校内では休み時間を活用して学習に励む児童や英語担当教員に個別指導を受けるなどして、学習に励む姿が見られました。

英宏小では校内での英語の会話量を増やす工夫もしています。職員室への入退室時、朝の健康観察時、校内のパン販売時などできる英語活動の時間を設けています。小学生の子どもたちは母国語である日本語を確立させつつ、実生活の場面で折に触れて英語を使うことによって、楽しみながら、英語を覚えていきます。

そして,英宏小では夏休みに海外語学研修(希望者参加)、6年生の5月にはハワイへの修学旅行(全員参加)を設定しています。ハワイでは現地小学校との交流活動も組まれており、現地の子どもたちと交流します。英宏小ではこれからも子どもたちが楽しみながら英語力とコミュニケーション能力の向上も目指して、教育活動を展開していきます。