3年生の知育「チャレンジ算数」の授業風景です。
両手に鉛筆をもって,同時に計算をしています。
これは,花まる先生が考えた「でゅカル」という,右脳・左脳を同時に鍛えて計算力も高めるオリジナルの教材です。
利き手でない方の手も動かすことで,脳に刺激を与えることで育脳につながります。
子どもたちのスキルも上達してきて,今日は右手と左手で答えが違う計算を同時に行って記入するところにたどり着きました。
とても楽しそうに取り組む子どもたちです。
「頭がごちゃごちゃになるほど疲れます。」
たくさん頭を使ったあとの子どもたちの感想です。
こんな学びができるのは,EIKOならではのカリキュラムがあるからです。