4年生が理科の授業で,関東最大級のビオトープEIKOの泉で観察をしました。
今日は残暑で厳しい暑さでしたが,EIKOの泉はさわやかな空気でした。わき水がせせらぎ流れる音が心地よく聞こえます。
夏の虫はもういないようで,新たにドングリを見つけたり,クモが大きな巣を張っているのを見つけたり,初秋のEIKOの泉を楽しみました。
大規模のビオトープで,生きた理科を学べる英宏小学校の子どもたちです。