英宏小学校では,いままでコンピュータ室に整備された40台のデスクトップパソコンをICT教育に活用してきました。
2学期より,最新型ipadを導入して子どもたちが学習に活用できるようにしていくことになりました。
ipadは,起動が速く,教育用アプリケーションも充実しているので,ドリル学習,知育,英語・英会話などで子どもたちが楽しみながら学びを進めることができます。
1学期に試験的に数台のipadを利用していましたが,子どもたちの学びへの関心がとても高まることも検証できて導入にいたりました。
プログラミング教育ではipadとKOOVを用いて,さらに充実した活動を整備していきます。
ipad導入は,子どもファーストの「2019EIKO大改革」の施策の1つとして追加されます。令和の教育を発信すべく,子どもたちに満足できる教育をこれからも大胆に改革していきます。
ipadは,使用環境を整備でき次第,2学期から積極的に活用していく予定です。