2018.10.10避難訓練(火災)

本日、校内での火災を想定した避難訓練を実施しました。火災であるという放送が入るとすぐに防災頭巾をかぶり避難体制をとることができました。
 教頭先生は、火災・地震・不審者など、様々な警報の種類があります。放送をよく聞くことでどのような避難体制をとるべきなのかを判断する材料になり、そのことが自分の身を守る手段にほかならないということを話されていました。

本日、校内での火災を想定した避難訓練を実施しました。火災であるという放送が入るとすぐに防災頭巾をかぶり避難体制をとることができました。 教頭先生は、火災・地震・不審者など、様々な警報の種類があります。放送をよく聞くことでどのような避難体制をとるべきなのかを判断する材料になり、そのことが自分の身を守る手段にほかならないということを話されていました。

 最後に消火器を使った消火訓練を行いました。
 水消火器を上手に使って炎の下方を狙って水をかけていました。

 最後に消火器を使った消火訓練を行いました。 水消火器を上手に使って炎の下方を狙って水をかけていました。

 低学年にとって消火器は重くて扱いにくいものの様でしたが、一生懸命に真剣にとり組んでいました。
 日頃の訓練に真剣に取り組むことで火災が起こった時にどのような行動を取るべきなのかを考えることができる機会になりました。

 低学年にとって消火器は重くて扱いにくいものの様でしたが、一生懸命に真剣にとり組んでいました。 日頃の訓練に真剣に取り組むことで火災が起こった時にどのような行動を取るべきなのかを考えることができる機会になりました。