夏休みも半ばを過ぎようとしています。英宏小ではサマースクール期間中にさまざなプログラムをおこなっています。
「ロボット教室」に参加する子どもたち。
ブロックロボの製作を通して、「論理的思考力」「批判的思考力」「問題解決能力」を養成します。
「アート教室」に参加する子どもたち。
作品作りを通して、発想力を豊かにするとともに美的感覚を養います。
はさみやのりを使った作業は手先も器用にします。
茨城県近代美術館への校外学習にはたくさんの児童が参加しました。本物に触れる体験が子どもたちの心も育てます。
野村ホールディングスのご協力をいただき開催した「まなぼう教室」ではお金の価値を学びました。金融のプロの方から教えていただく「輸出・輸入」「円高・円安」の仕組みはとても分かりやすく、貴重な学習の場となりました。
英語の4技能「読む・書く・話す・聞く」を育てる「Lepton教室」で英語学習に取り組む子どもたち。8月下旬にはアメリカへのホームステイもおこなわれます。
女子サッカーの全国大会「皇后杯」の県大会では本校教員「まい先生」「りか先生」の所属する「MITO EIKO FC 茨城レディース」が優勝しました。これからおこなわれる関東大会での躍進もお祈りしています。