2015.5.19ユニセフ活動 ネパール支援

英宏小では国際教育の一環として「ユニセフ学習」を取り入れています。ユニセフ協会の教材を活用し、世界の様々な地域の子どもたちの生活を学ぶとともに、大規模な災害が発生した地域への支援活動に取り組んでいます。

英宏小では国際教育の一環として「ユニセフ学習」を取り入れています。ユニセフ協会の教材を活用し、世界の様々な地域の子どもたちの生活を学ぶとともに、大規模な災害が発生した地域への支援活動に取り組んでいます。

2014年は西アフリカを中心に流行した「エボラ出血熱」の子どもたちへの緊急支援として「チャリティバザー」を開催しました。(今回の流行で17000人以上が孤児となり、多くの子どもが教育の機会を奪われています。)

2014年は西アフリカを中心に流行した「エボラ出血熱」の子どもたちへの緊急支援として「チャリティバザー」を開催しました。(今回の流行で17000人以上が孤児となり、多くの子どもが教育の機会を奪われています。)

今回は4月25日にネパールで発生した大地震の被害を受けた子どもたちへの支援活動に取り組んでいます。ネパールの大型地震とその後の余震により8000人以上の人が亡くなり、子どもたちも深刻な被害を受けています。

各クラスではネパールについての理解を深めています。今回のネパール支援にはたくさんのご家庭に緊急募金へのご協力をいただきました。心より御礼申し上げます。

茨城県ユニセフ協会のウエブサイトです。

http://www.ibaraki-kenren.coop/unicef/