2012.8.11夕刊 読売新聞の『KODOMO俳句』に本校2年生の児童の作品が入選しました。
入選したのは「つばめのすおやこのきずなふかまるな」の一句。 選者の高柳克弘先生より「子ツバメのため,親ツバメは何度も空を行き来して,青虫や羽虫を運んできます。そのたびに絆が深まっていくツバメの親子に,作者は自分の家族を重ねているのかもしれませんね。」という評をいただきました。 入選,おめでとうございます。