平成25年度第1回日本語検定を受検した児童が優秀な成績をおさめ、読売新聞社賞最優秀賞を3名、時事通信社賞優秀賞を1名が受賞しました。日本語検定は日本語の運用に必要な6つの領域(語彙・文法・言葉の意味・漢字・敬語・表記)を測る検定試験であり、早稲田大学・慶応大学をはじめ各大学の入試において優遇措置や判定に考慮されるなど注目を集めています。今回、水戸英宏小学校は団体としても優秀な成績をおさめ、東京書籍賞優秀賞を受賞しました。
昨日の16日(日)は日立シビックセンターにおいて今年度最後の出張個別相談会を実施いたしました。雨の中にも関わらず、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
日立シビックセンターでは水戸英宏中学校で美術を教えている槙野さやか先生のガラス工芸の作品が展示されていました。槙野先生には平成24年の夏に本校でワークショップを開催していただいたことがあります。槙野先生の作品展「surface」は11月6日(水)まで日立シビックセンターアトリウムで開催されています。