2013.10.11EIKOの理科 アフタースクール実験教室

EIKOの理科の特徴は実験の多さにあります。1・2年生の生活科のうち半分を「理科あそび」として扱い、実験・観察の時間を多くとるとともに、アフタースクールでも「実験教室」を毎月実施しています。今月のアフタースクールの実験教室では「ピンホールカメラ」を製作。その見え方を観察し,ピンホール(針穴)を通る光の進み方を勉強しました。

EIKOの理科の特徴は実験の多さにあります。1・2年生の生活科のうち半分を「理科あそび」として扱い、実験・観察の時間を多くとるとともに、アフタースクールでも「実験教室」を毎月実施しています。今月のアフタースクールの実験教室では「ピンホールカメラ」を製作。その見え方を観察し,ピンホール(針穴)を通る光の進み方を勉強しました。

算数の長さや立体の知識も使い,工作用紙から展開図をはかって切り取り,内箱と外箱を作成し,完成したピンホールカメラをのぞいてみてみると「見えたすごーい」「逆さにみえる」「内箱を動かすと大きく見える」と感動していました。

算数の長さや立体の知識も使い,工作用紙から展開図をはかって切り取り,内箱と外箱を作成し,完成したピンホールカメラをのぞいてみてみると「見えたすごーい」「逆さにみえる」「内箱を動かすと大きく見える」と感動していました。

現在、日本の学校教育の中では子どもたちの「理科離れ」が大きな課題となっています。英宏小では「高度なことを 楽しく 早期に」を合い言葉にして、科学に親しむ機会を数多く作り、子どもたちの理科教育に取り組んでいます。

現在、日本の学校教育の中では子どもたちの「理科離れ」が大きな課題となっています。英宏小では「高度なことを 楽しく 早期に」を合い言葉にして、科学に親しむ機会を数多く作り、子どもたちの理科教育に取り組んでいます。