今週から児童ホールの名画コーナーの作品が新しくなりました。今回の展示のテーマは「夏」と「冬」。「冬」はユトリロの「雪のラパン・アジル」。一足はやい雪景色を見ながら、子どもたちは感想を語り合っています。
「夏」はルソーの「熱帯林」。トロピカルでちょっと不思議な雰囲気の絵に子どもたちは見入っています。この2枚の絵画は今学期いっぱい、児童ホールに展示するとともに、国語や図工の授業で活用します。※2枚の複製画はともに茨城県近代美術館のご協力います。