2013.7.18博物館がやってきた

この度、茨城県立自然博物館の協力をいただき、昆虫標本の展示を児童ホールで開始しました。昆虫標本はカブトムシやミヤマクワガタといった甲虫のほか、オオムラサキやアオスジアゲハといった蝶の仲間、トンボやセミの仲間など約50点。ホールに展示を開始した朝から子どもは大喜びでした。

この度、茨城県立自然博物館の協力をいただき、昆虫標本の展示を児童ホールで開始しました。昆虫標本はカブトムシやミヤマクワガタといった甲虫のほか、オオムラサキやアオスジアゲハといった蝶の仲間、トンボやセミの仲間など約50点。ホールに展示を開始した朝から子どもは大喜びでした。

今回、自然博物館からお借りした昆虫標本は「スケッチ用標本」。手にとってケースの中の昆虫を上下・左右・前後から観察できるものです。これから1・2年生の生活科の理科あそびや3年生の理科の時間にフル活用して、子どもたちの興味関心を高めていきます。これをきっかけにますます理科好きな子どもたちが増えれば嬉しいです。

今回、自然博物館からお借りした昆虫標本は「スケッチ用標本」。手にとってケースの中の昆虫を上下・左右・前後から観察できるものです。これから1・2年生の生活科の理科あそびや3年生の理科の時間にフル活用して、子どもたちの興味関心を高めていきます。これをきっかけにますます理科好きな子どもたちが増えれば嬉しいです。