「じゃんけんぽん!あっちむいてほい!!」
2年生の教室から,楽しそうな声がきこえてきます。
チャレンジ算数(知育)の授業で,あっちむいてほい大会をしています。
トーナメントを知って,そのひみつを見つける授業です。
オンラインで参加している児童もいっしょに,クラスのチャンピオンを決めました。
参加者数と試合数を書きだして,「1」違いがあることをみぬいてくれました。
このトーナメントの問題は,中学入試でもよく出題されていて,2022年度入試では,県立附属中・中等学校の入試問題として出題されました。
「高度なことを 楽しく 確実に」
EIKOの真骨頂である「私学品質の学び」を楽しく進める子どもたちです。