1年生の道徳の授業では「きんのおの ぎんのおの」を題材にして
正直であることの清々しさについて学習をしました。
かわの神様が「きこりよ、おまえの落としたおのは、これか」と質問をしたとき
自分がきこりなら、何て答えるのかを考え、実際に発表します。
正直に答えるのか、またはごまかしてしまうのか。
さまざまな答えがでました。
今回の話し合いを通して、友達の意見にも触れて、
正直でいることが気持ちがいいことだと改めて気づいたようです。
今回の話し合いを通して、友達の意見にも触れて、
正直でいることが気持ちがいいことだと改めて気づいたようです。
また、本日は第1回日本漢字能力検定がありました。
漢字検定では漢字の読み書きや書き順などが出題され
基礎基本を固める手立てとなります。
こどもたちは学年に関係なく自分で選んだ級を
最後まであきらめずに受験しました。