今日の実験教室は,「つかめる水」を作りました。
「つかめる水」の原理は、アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムを混ぜると、反応して透明の膜ができます。外側の触れた部分だけが膜になって中は液体のままなので、水がつかめるようになります。
子どもたちは,つかめる水に感動していました。これからも実験教室を通して、様々なものに挑戦したいと思います。