今日の英宏小の1コマ。6年生のチャレンジ国語は「写生文」の作成です。「写生文」は五感を使って、感じたことをそのまま表現する文章です。
「木と木のすきまから太陽の光がさしこんで、森を明るく照らしている。」
「初夏のまぶしい太陽が川の一部にあたってかがやいている。」
「青々とした草が茂っていて、その周りには小さな虫が飛び交っている。」
子どもたちが書いた「写生文」の中の一節を抜粋しました。見たこと、聞いたこと、感じたことをそのまま書くのには、語彙力と表現力が求められます。今回の「写生文」は300字作文。楽しく記述力の向上をはかります。
アフタースクールはまい先生と吉田先生の「サッカー教室」。現役女子サッカー選手のまい先生と元プロサッカー選手の吉田先生が指導にあたります。
放課後のグラウンドに元気な声がひびきわたります。
アフタースクールのLepton教室の1コマ。同教室は「読む」「書く」「話す」「聞く」の4技能をバランスよく育て、中学卒業までに英検2級・TOEIC600を目指します。
1年生の子どもたちも熱心に取り組んでいます。子どもたちの成長が楽しみです。