2015.11.6Z会国語力基礎検定
本日は3・4・5年生の全児童が「Z会国語力基礎検定」を受検しました。同検定は「読む力」「書くための力」「聞く力」「話すための力」「総合的国語力」の5つの能力の到達度をはかる検定試験です。
小学校3年生から6年生が同じ問題に取り組み、到達度によって5級から特級の6段階で判定されます。特級の取得級目標レベルは、高校生となり、1級は中学生となっています。
英宏小では同テストをバロメーターの一つとして国語力の定着・向上をはかっています。
これからも子どもたちの国語力の向上を図っていきたいと思います。